医療保険は入院費用をやさしく分かりやすく説明します!

保険会社が公表しない入院の限度とは

病気での入院は完治までの治療は長期にわたるのが普通です。
このとき、退院して同じ病気が再発して入院しても
保険金がもらえないことがあるので注意が必要です。

 

 

医療保険は入院や手術で保険がもらえる保険です。
入院に関しては、入院1日当たり5000円とか1万円とか
あらかじめ設定してある入院日額×入院日数が入院給付金として支払われます。

 

まず、保険会社が給付金対象にする入院日数に限度があることを理解しておきましょう。
これは保険加入の際に説明されますが、一般に60日で長いものだと180日です。
そして、がんなどの診断を受けるとその2倍に延長されます。

 

かりに、一般の病気で1年入院したとしても、
医療保険で支払われるのは一般的な保険で60日、長い保障があるもので180日です。
それ以上の日数分は保険では賄えず、自己負担になります。

 

そして、これは保険会社から説明を受けることはない条件ですが、
どの保険会社も、総入院日数は最高で1000日までと限定しています。
つまり、終身医療保険に加入していれば、加入時から死亡までの間に、
何回入院しても、何日入院していても、1000日を超えた分は自己負担になるのです。

 

1入院で保障してもらえる日数限度や入院日数の総合計は、
保険証券や約款でしっかり確認するようにしましょう。

 

 

ちなみに、手術給付金はこのような制限はなく、
手術の都度保険金が支払われます。

 

 

 

 

 

 

次の入院までの間隔は180日の制限

入院すれば入院給付金がもらえるのが医療保険ですが、
どのような入院に対しても保険金がもらえる訳ではありません。

 

悪意の保険加入者、抜け穴狙いの加入者に対抗しようと、
保険会社は入院に対して、対策を講じています。

 

例えば、1入院の給付制限が60日もしくは180日だからと、
60日で退院して、別の病院に入院する加入者も出てくるものです。
つまり、「入院 → 退院 → 別の病院で入院」です。

 

このようなことが繰り返されないように保険会社は、
「退院後、同じ病気・けがでの入院は180日間開けること」
という制限を設けています。

 

 

 

 

 

 

 

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