主要な生命保険をやさしく解説

保険それぞれの特徴や特性をわかりやすく説明!

生命保険といっても数多く種類がありますが、
基本的には主要な保険のタイプを変形したり組み合わせたりしているだけです。
そして、保証期間や保険金の受け取り方でさらに細分化されたことで複雑になっているのです。

 

基本的な保険それぞれの特徴や特性をよく理解したうえで、
保険加入の目的やご自分のライフステージ、状況によってピッタリの保険を選びましょう。

 

 

特に保険の基本型は、

 

終身保険

 

定期保険

 

養老保険

 

この3つになります。

終身保険

終身保険は、一生涯の保障を得ることができる保険です。
必ず保険金を受け取れるという貯蓄性のある保険ですから、
掛け捨て型の定期保険などと比べると保険料は割高になります。

 

 

死亡保障とし受け取ったりして活用するだけでなく、
将来年金として介護保障に移行できるという特徴があります。

 

 

低解約返戻金型は、保険料が割安に設定しているものの、
保険料払込中の解約返戻金は通常の終身保険に比べて70%相当になっているので注意が必要です。

 

 

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定期保険

定期保険は一定期間を保障する生命保険です。

 

 

割安な保険料で大きな保障を得ることを目的にすることに適した保険商品です。
保険期間の最初から最後まで保障される金額や内容に変わりはありません。

 

 

この保険は定められた期間内の死亡に限って、
保険金を払うことを約束するものです。
死亡・高度障害に該当しなければ保険金や満期金は払われません。
保険料掛け捨て型保険の代表的な保険です。

 

 

主契約として加入することもできますし、セット保険として特約でも可能です。
子供が小さいうちに一定期間の保障を目的にするような場合、
定期保険を選ぶのがベストです。

 

 

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養老保険

養老保険は、決められた保険期間内に死亡した場合に、死亡保険金が支払われ、
満期まで生存していれば、満期保険金が受取れる、
保障と貯蓄を兼ね合わせた保険です。

 

 

一般的に死亡保険金と満期保険金は同じ金額になっていますが
たまに、満期保険金が、支払い込んだ保険料に満たない場合があるようです。

 

 

死亡しても、満期まで生きていても保険金が支払われますので、
保険料は保険の他の基本型である衆院保険、定期保険と比べて、高めになっています。

 

 

この保険を選択するメリットは、貯蓄機能を活かしながら
あわせて死亡保険を準備できるということろにあります。

 

 

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定期保険特約付き終身保険

定期保険特約付き終身保険定期保険と終身保険をセットにした生命保険です。
保険レディや保険会社の窓口で、
おススメされる保険にこのタイプが多いのではないでしょうか?

 

 

私の夫が最初に加入した保険もこの「定期保険特約付終身保険」でした。
死亡すれば500万円受取れる一生涯保障の終身保険に加えて、
48歳までに不慮の事故や高度障害になったときは
死亡保険金が3000万円(2500万円の上乗せ)を受取れる仕組みになっていました。
48歳を超えるとこの上乗せ部分は消滅してそれ以降は死んだときに500万円を受取れます。

 

働き盛りで、子供が独立するまでの期間の保障を厚くして、
子供が独立してからは死亡による葬式費用や当座の一時金をカバーする程度でいいという、
そういう発想のもとで設計される保険です。

 

 

この保険が複雑に感じるのは、何種類もの特約がずらりと並ぶからでしょう。
特約の名前だけでは、そういう状況のときに
どれくらいの保険金が受取れるか判明しづらいからかもしれません。

 

 

更新型の場合、特約部分は期間満了の都度更新していくのが通例です。
このとき、更新時の年齢で保険料が再計算されるため保険料は
年齢に見合った料金になるため、値上がりすることになります。

 

 

この機会にライフステージに合った保険なのかどうか見直すようにしましょう。
また、更新する場合、以降もずっと更新していくのであれば、
終身もしくは定期の期間を長期に設定しましょう。

収入保障保険

収入<保障保険は、大黒柱が亡くなったあと、
保険金を給料もしくは年金のように毎月受取ることができる保険です。

 

 

保険会社によっては生活保障保険家族収入保険家計保障保険と称していて、
いずれも被保険者が亡くなった後、保険金が給料のように支払われる生命保険です。
保険の定款に規定されていれば保険金のように一括で受け取ることもできます。

 

 

保険期間中に被保険者が死亡するとその月から保険金支払いがスタートします。
契約後、早い時期に死亡すると保険期間の満了まで時間がありますから、
長期間にわたって保険金を受け取ることができます。

 

 

反面、保険期間満了直前に死亡すると、わずかな期間しか保険金を受取れません。
基本的に加入当初は大きな保障がありますが、
ときの経過とともに保険金の合計額が徐々に減っていく仕組みになっています。

 

そこで、最低2年もしくは最低5年は支払いを保障する仕組みの保険が多くなっています。

 

 

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医療保険

医療保険は掛け捨て型保険で、病気やケガに備える生命保険です。

 

 

一定期間の入院や手術にたいする給付金が一般的です。
最近の医療事情を考慮して通院特約を付けることができる医療保険が増えてきています。

 

 

しかし、通院保障といっても退院後に入院時と同じ傷病で通院することが条件になっています。
定期保険特約付終身保険や個人年金などの主契約の特約としてセットされるほか、
主契約として扱われるケースもあります。

 

 

TVCMなどで広く伝えられている医療保険には、
セットされないで単独で加入する主契約タイプで、
一般的に期間「10年間」の定期期間を保障する更新型で、
一生涯保障する終身医療保険が多いようです。

 

 

他の保険の特約としてこの医療保険が付加されている場合は、
それぞれ特約保険の保障がいつまで保障されているかしっかり確認するようにしましょう。
主契約が終身でもこの医療保険など特約部分が10年の定期保険というケースがよくあります。注意が必要です。

 

 

また、医療保険が保障している入院日数は1回の入院の限度日数は60日というのが一般的です(60日型)。
保障日数を長期にすると保険料がアップします。
また1日あたりに支払われる入院日額も選択できますが、高額日額を選択すれば保険料がアップします。

 

 

さらに、この医療保険には、先進医療特約や特定疾病保険料免除特約など、
保険会社によってさまざまな特約が準備されています。

 

そして、医療保険から独立してがんに関する保障を独立させた保険ががん保険です。

 

 

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個人年金保険

公的年金だけでは不十分で、老後に不安を残さないようにと
老後資金の用意を目的とした保険が個人年金保険です。

 

 

あらかじめ決められた期間(10年もしくは15年など)年金を受取れる「確定年金」と、
一生涯年金を受取れる「終身年金」があります。

 

 

また、あらかじめ受取る金額が約束されている「定額保険」と
年金資産の運用によって将来の受取る年金額が変化する「変額保険」の2つのタイプに分かれます。

 

変額保険は運用の良しあしによって年金支給額が異なるハイリスク・ハイリターンになっています。

 

 

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